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屋根工事のご案内

屋根工事のご案内

屋根が古くなってくると塗装が劣化してきて色合いが悪くなったり、瓦や屋根材が痛み見た目が悪くなってまいります。
そういったときにどのような屋根工事があるのか、対処法がわかりにくいと思います。
そこで、今まで1000件以上屋根修理工事に携わってきた経験を元に、症状別に基本の3つの屋根工事概要と知って得する知識をお伝えします。工事をお考えの方はぜひ参考にしてください。

屋根工事のポイント

1.屋根塗装工事
屋根材の塗料が劣化したら見栄えは非常に悪くなります。屋根塗装工事とは、劣化した塗料やホコリを高圧洗浄機などで除去して再度、塗料を再度塗る工事です。屋根の見栄えは見違えるほどきれいになります。ただし、日本瓦屋根には塗装工事は適していません。

2.屋根葺き替え工事
痛んだ既存の屋根材や瓦をすべて新しいものに取り替えることを葺き替えといいます。屋根の傷み具合によっては、屋根材や瓦の下にある野地板も取り替えることもあります。日本瓦→スレートなど種類が異なるデザイン性又は断熱効果の高い屋根材に葺き替えることも可能です。

3.屋根カバー工法
カバー工法とは既存の屋根材を撤去せず、その上から新しい屋根を設置する工法です。
大きな特徴は既存の屋根材を撤去する必要がないため、撤去費用を節約することができます。既存の屋根材の上に施工を行うため、既存の屋根材が断熱、防音材の代わりになったりもします。

屋根工事の注意

1.塗装工事の場合
塗り替え時期は、ストレート瓦で10年、板金屋根で7年と言われていますが、塗り替え時期には環境や形状の違いによる紫外線と水分が大きく関わっています。また塗り替えが2回目以上だと、前回の塗装技術も大きく影響されます。よって経過年数で塗り替え時期は分かりません。

2.葺き替え工事の場合
築15年以上の建物のスレート屋根の場合、多くの屋根材にアスベストが使用されていますので葺き替えの場合はアスベスト処理に費用が掛る場合があります。尚、現状の屋根材を剝した場合、下地の劣化による手直しが必要な場合があります。

3.カバー工法の場合
築15年以上の屋根下地の状態は、表面を見ただけでは分かりません。
下地の傷みをきちんとチェックしないで施工をしてしまうと強風で屋根が飛んでしまうなど後々大きな問題につながるため注意が必要です。